問い合わせメール : masao@daikanyama.co.jp
T.
    既に会員の方から問い合わせを頂き、秋季テニス選手権大会の要項及び申込書を発表しました。
   昨年度は休日毎に台風等気象災害に見舞われ大会の延期が続きプレイヤーの皆さま及び関係者には多大
  なご苦労をかけました。今年度のスムースな進行を祈ります。
   しかし、春季大会で経験しましたがスポーツセンターコートの改修により、今回は障碍は半減するものと思って
  いますが、何より皆さまのご協力に勝るものはありません。宜しくお願い致します。
   今年度から春季と同様に
ジュニアの部を導入しました。これはジュニアの皆さまの要望によるものでしたが、
  春季では参加数が少なく成立しませんでした。恐らく知られていなかったと思いますので、関係者のおられる方
  はご配慮下さい。


                                            05.06.23.


U.   
     8月28日(日)、予定通り個人戦シングルスが行われました。女子・男子共にU部は、例外を除くと、1回
  対抗であり ましたが、すべて無事修了しました。
   T部はコートの使用時間(センター;9.00〜20.20. 西原;9.00〜21.00)の範囲で、女子は決勝戦を残しており
  ますが、男子は4強が出揃いました。

   女子T部3位 寺坂祐規子  丸山予始子

   決勝戦  鈴木三枝子VS瀧沢 真理

   男子 T部 4強  山崎 剛、松川 研介、山下 毅、三井 陽一

    残り試合は、10月2日(日)に行います。
  今回は幸いに、夕方に降雨があると言う天気予報が外れ、また参加さらた皆さまのご協力で順調に進行でき
  ましたので、皆さまの要望が多い場合はT部でもConsolation Match を考えたいと思っています。
   依って、集合時刻等についてはおってお知らせします。
 

                                            05.08.29.


V.


   9月4日(日)、女子団体戦Bは予定通り終了しました。9月11日(日は、ジュニアの部は終了しました。
  内容は既に結果の欄に共に発表してあります。しかし、9月11日は当日まで天気予報によると雨は予想して
  おりませんでしたが、14時を廻った頃から雲行きが変わり、突然、雷鳴を伴う激しい驟雨に見舞われ中断しま
  した。一時あがると思われましたが、今回のように不安定な局部気象は規模は小さく誤差の範囲で観測に元
  ずく予報判断は専門家でも難しいので、大会運営においても継続・中止の判断には毎回迷いますが、常に大
  会の運営全般を前提に判断しております。
   
   依って、残り試合は
10月2日(日)になります。
   従って、シングルスの残り試合も
10月2日(日)になります。

   集合時刻: シングルスU部は男子・女子共に :9.10
          シングルスT部は男子・女子共に :11.00
            団体戦女子A           :12.00
     予定(他の種目の進行状況により決定したいと思っています)
            Consolation Match       :15.00

   集合場所;スポーツセンターコート前の本部
 
   延期日の設定にあたり、未だ予備日が充分あるので、余裕をもって遣るよう要請が一部ありましたが、前年
  度のような苦渋な運営は何としても避けたいと思っています。
   従って、皆さまに共にお考え頂きたいと思い進行状況の途中結果も含めお知らせしております。
   つまり、コートは空き次第予定してある本戦を行い、その後Consolation Match を実施したいと考えてい
  ます。   
   前年度は大会に併せるように台風と秋雨前線の影響で当初5日を予定していた予備日が不足する事態に
  なり、関係者のご配慮で予備日を追加しましたが、個人戦では設定日になっていないとのことで要請者には
  参加費を返金しました。団体戦はメンバーが揃がないことで一部ルールの変更の申し入れがあり、大勢を鑑み
  一部の修正をしましたが、極々少数ではありますが、執拗なクレームには対応に大変苦労しました。
   しかし、幸い?に、その予定日も雨で出来ませんでしたので事無を得て終わりました。
   しかし、当方に対応に納得できないようで、あるグルーブの代表が委任状を携えて総会に出席し連盟の在り
  方に波及しました。
   その間の事情は会長の辞任届けでご存知の通りです。
   今年度からコートが改修され、極めて雨には対応性が良くなり恐らく前年度のような事は起こらないと思い
  ますが、皆さまのご協力をお願いします。
 

                                             05.09.16.


W.
    9月23日(金)、男子団体戦Bは予定通り終了しました。
   従って、
10月2日には、予定通りに実施したいと思っております。
 
    確認事項

           
            集合時刻: シングルスU部は男子・女子共に     : 9.10
                   シングルスT部は男子・女子共に     :11.00
                    団体戦女子A                :12.00
                  シングルス Consolation Match       :15.00
                  

   集合場所;スポーツセンターコート前の本部

  なお、シングルス Consolation Match は、現時にて設定しますので、支障のないようご協力をお願いします。
  また、参加される方は、以前使用したセットボール又はニュウボールを持参して下さい。
   (追伸)
   シングルスの部のドローを発表した際に、「U部は、当日は1回対抗戦のみを行い残り試合は予備日に行う
  予定です。T部は可能な範囲で進行します。従って、U部はConolation Match が出来ると考えていますが
  …」と言う注釈つけましたが、誤解のないよう説明させて頂きます。
   使用可能なコートの延べ数が限られている限り、当然、設定数も限界があります。そこで、U部は一対抗に
  限り、T部は可能な範囲で実施しました。夏の炎天下の試合は選手には大変な負担ですので、試合数から
  考えると、今回は男子U部
は元々2日間を使用して執行することが適当と言う配慮もありました。
   従って、Consolation Match には、U部のみ触れました。しかし、後に男子T部の方から参加希望の連絡
  がありました。1人は少ないか、それても1人には必ず代弁者に対する支持者と言われるがおられるかは判断
  の分かれるところですが、今回はT部、U部共に行いたいと思っております。

   Consolation Match は参加者皆さまの取り組み姿勢は区区ですが、その原因は運営側にあることは充分
  理解しております。つまり、Consolation Match の結果が本戦に組み込まれないと真の敗者復活にならない
  ことになります。しかし、現在の連盟の実力では大会の会場の確保・大会運営以上のことを行う力がありませ
  ん。
   皆さまのご協力をお願いして前進していくことを望みます
 
 
                                            05.9.27.

X.
   

   シニア大会の参加資格について問い合わせがありました。
   「13年以降の優勝者、及び準優勝者の参加を認めないとありますが、違う人とのペアリングの参加は可能
  でしょうか?」
   要項の文面の解釈の問題ですが、「平成13年度以降の優勝及び準優勝の方は参加できません」と言って
  いる部分の「優勝及び準優勝の方」は、何方もペアを変えても参加をご遠慮頂くことです。
   従って、敢えて「優勝及び準優勝の方々」と記述しませんでした。
  理由はいろいろありますが、主なものは上田氏に対する「善処要請についての解答」に書いてあります。


                                            05.10.12.

 

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